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 <h2>趣味と健康・大人のページ</h2>
                               

趣味と健康・大人のページ


    お節介親父  大人のホームページ へようこそ
人生って? 趣味って?健康って?・・・・・
人は色々考えそして、悩み、時に、楽しみ、の繰り返し。
  何とかこれから本当の意味で大人になろうとしている貴方、

そして、俺は私は大人と云えるのだろうか?
と自信を持てないでいる貴方。

日ごろのなんでもない出来事、それと人生の楽しみ・・
趣味を通じ一緒に大人の目線で考えて
みませんか!?このページでは人生、趣味、健康、
本当の意味で大人であること・・・を 一緒に
考えてみたいと思います。・・・・

なんて堅苦しいことは・・一応建前として・・・
楽しいサイトを作りたいと思います宜しく。

上の写真は2007年10月真鶴半島ドライブ
左上は異国情緒を満喫できる植物がいっぱいの真鶴公園
そして右はその先端から望んだ初島です。



メニューの一番初めは
お節介親父のオリジナル
SF小説へのショートカット
になっています
メニューは挿絵紹介の下にあります


  お節介親父のホームページ 

                 
SF小説 異空の神 オリジナル 挿絵紹介   順不同 

    第1巻    第4章  飛躍 
             
スーザン
  日本レストランの個室
 ブライアンは クリストファーの秘書ソフィアに
 友人スーザンを紹介される
スーザンは自分の透きとおるような白さの、きめ細かな肌、くびれた腰、そして何よりも衣服を取り去ったとき、見る者にため息をつかせるに違いない、大きくエロティックな乳房・・・彼女はこれまで出来るだけ隠してきた女の魅力、武器に絶対的自信を持っていた
1巻   第4章  飛躍   
        
「ブライアンの世界」
そこにはもう砲台型のティーグランドが現れ、5人乗りのゴルフカートが・・・・・・
ブライアンが出入りした扉はまわりをこんもりとした植栽に囲まれその背後には小山が盛り上がり、扉はその小山に穿たれたトンネルへの入り口のように見えていた

第1巻 第2章 異空転移    
        
 「 エリザベス T」
突然耳元で「私エリザベスです」という声が聞こえ、はっと顔をあげると
先ほどのスチュアーデスが、なかばブライアンのほうにかがみこむように立っていた
第1巻 第2章 異空転移    
      
「 エリザベス U 」

シャワーブースを出たエリザベスはもう真っ白なタオル地のガウンを羽織っていた。すばやく後ろに回ったブライアンが背後からエリザベスを抱きしめる
第1巻 第3章 現実の異空      
      
 「 銀行襲撃? 」

 「今抱きしめている私と貴方自身を貴方の意識のベールで包み込んでそしてゆっくりと床から浮き上がるの、ゆっくりとよ」
それはブライアンにとっても神秘的な経験だった。
二人の目の下に深夜のダウンタウンがひろがっている
第1巻 第3章 現実の異空    
        
「 ハイジャック 

ダリアは操縦室でキャビンアテンダントのエミリーを抱きこみ、銃を突きつけていた。機長のチャ−ルス・ライアンを見据え「私の話を良く聴くのよ、さもないとこの場で、この娘を撃つ、客室にも武装した仲間がいることを忘れないで」


第1巻  第3章 現実の異空   
      
 「 ブライアンの城 」
プールは25メートルの4レーンで美しいタイル張りの壁、水中を照らす光に映える濃い水色の底がすばらしかった。一段上がるようになったプールの手前の通路には、更衣室やシャワー、ルームジャグジーバスなどが並んでいるようだった。
第1巻  第4章 飛躍    
     
 「息子ブライアン 」

二人は、美しく水に映るダウンタウンの夜景・・・・サンフランシスコの高層ビルを遠く見やり、明日の予定を話し合っていた

第1巻  第3章  現実の異空    
       
 「 告   白 」
二人はエリザベスの運転でブライアンの住まいを確認するためサンクレメンテ海岸にむかった。サンクレメンテ海岸のあの桟橋も、

海岸からわずかのところにあるブライアンのアパートも全く元の世界と変わらないように見えた
第1巻     第3章  現実の異空    
         
 「 恐怖のハイウェイ 」

ブライアンの目に間延びした映像のようにトレーラーがせまる

次の瞬間メルセデスは大きく宙に浮かびトレーラーの
はるかに上を前方に飛んでいた

    第1巻  最終章         暗殺阻止   
  
ブライアンの脳裏に
   レストランの隅で目立たぬよう
     一人か二人用の小さなテーブル
          に向かっている女の姿が浮かんだ
             ダリヤだった
   第1巻    最終章      異空の神 ブライアン
   
テラスからのぞむ宇宙は星々で満たされ、テラスの近くに引き寄せられた太陽も
大きな円い火の球として存在感を増したようだった

空の神


   人生、年代を追って次々と色んなステージに立たされます。
進学に悩む時期、人によってはま だ学校にいる時代にすら
人間関係に悩む場合もあります。

   「いじめ」にあって悩み苦しむ若い世代、・・・・人によっては
「死にたい」とまで  思いつめていく、

何故そんなことが起きてしまうのか?
責任は誰にあるのか考えさせられます。

    恋愛、結婚、仕事、みな喜びであったり、悩みや、
苦しみであったりします。
   ただあらゆるステージで大切なのは
「考える」ということだと思います。

    このサイトではトップページから色んなお話に進む
メニューを用意してあります。

     例えばタイトルにある趣味って・・・・
自分の趣味って何か?
ハッキリ云えない無趣味人間だっています。

     実は私自身、自分は無趣味な人間だと思えたのですから・・・・
よく[趣味をもてない人間はダメ」
みたいに他人から云われてしまい悩んだこともありますが、

    何もそれ程深くその道にのめりこまなくても」
    軽く、これも「趣味」
と堂々と言い切ってしまえばいいじゃないか
と 今は思っています。
    
     そんな言い訳付きで私の趣味の話も、・・
ゴルフ・ドライブ・カメラ・

ビデオ、読書なんでも一緒に考えてみたいと思っています。

いくつか笑い話も用意しました。健康に関しても、肝臓と
お酒の話、精神の健康と旅行の話など、

人間関係や仕事に関しては「案ずるより生むが安し」
という言葉が、成るほどと思え、
自らに当てはめると
どんなことになるのかなと考えていただくようなこと。

     それにしても人生において自らものごとを考え、
言葉を紡ぎ発信する人と

ただそれを受ける人との間には
大きな隔たりが生まれることは確かです。

もともと封建時代からわが国では、支配階級の言葉として
「よらしむべし。知らしむべからず」
   などと、支配者は支配される側に対し、何も情報を与えず、
考えることをさせない.

「お上の言うことには逆らえない」
「お上が言うことは正しい」
「お上が違うと言っているのだから違う」
というように押し付けてきました。

ここで私は反権力を訴えようと言う訳ではありません。
 封建制の昔からわが国では人々が自ら一定の枠を超えて物事
を考えることを許さない土壌を作って
きてしまった面があると思います。

    考え方、心の動かし方に枷を嵌められてしまっている人々が
多いように感ずるのです。

     いきなり話が飛びますが、日本人に「UFOって
ほんとうに居るのかな?
という質問をしたとき「そんなものあるわけないじゃない」
と答える人の比率が非常に多いのもその表れだと思うのです

     (失礼・・貴方がどう答えられるか分からないのですが・・・
実際そうなのです)

    「お上はそんなものを認めていない」
というのが「あるわけない」と
一言で片付ける人の心理であり、理屈なのです。

    「UFOって・・・」という質問に関して
“全く考えていない人”の答えが
「あるわけない」[ある筈ない」なのです

     考えてみれば真面目に会話するつもりである限り
「ある筈ない」の
一言で答えられる筈がありません。
なのにどうして、すぐさま否定の言葉が飛び出す
のでしょうか?

お上と呼ばれた支配階級や、
偉い学者様が許した範囲内でしか
物事を考えないという習慣が
そうさせているとしか
思えません、自由に頭をめぐらせる習慣が身に付いた
人の答えなら特に情報をもっていない限り

     本当の答えは「わからない」となるべきなのですから。
少しでも考えてみれば   ・・・
   第一、質問しているのはUFO(未確認飛行物体)が・・・
ということなのですから。

   さらに宇宙人の乗り物としてとらえたUFOであっても、
無限の宇宙に、人類より先に
自由に宇宙旅行をしている種族が絶対に居ないと
言い切れるかどうか

 やっぱり答えは「わからない」です。この辺の話もマニアックな
部分にまで触れて
メニュー先のページでお話してみたいと思います。


    私はこのページを訪ねてくださった貴方に自らの
自由な心で物事を眺め、
考えるということの大切さを、今一度確認していただき
共感していただきたいのです。

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